「燃料油価格激変緩和対策事業」の延長について
2022年9月12日
「燃料油価格激変緩和対策事業」の延長について
現在、令和4年9月末までの期限で実施されております「燃料油価格激変緩和対策事業」について、足元の原油価格の動向や、当該事業の実施状況を踏まえて、令和4年12月末まで延長することで、燃料油価格の抑制を継続することが決定致しました。
【事業期間】
・期間は当面、令和4年12月末までとし、令和5年1月以降については、原油価格の動向を踏まえて判断
【基準価格】
・基準価格は、168円を維持する
(補助額算出方法の基本的な考え方に変更はなし)
【補助上限額】
・足元の原油価格の水準を踏まえつつ、令和4年12月末までガソリン価格等の抑制を継続する
・補助上限のあり方については、原油価格の動向を見極めながら引き続き検討する
期間中に変更等が行われるような場合は、再度掲載し、お知らせ致します。